2017年09月03日

ロシアW杯 アジア最終予選突破

20170831-00000566-sanspo-000-19-view.jpg


見事なまでに、ほぼ完全なる試合運びの中で、最終予選を突破し本戦行き確定してくれた。

最終予選の初戦を落としたチームは本大会に行けないというジンクス、そして過去のデータ。

オーストラリアとは過去の最終予選のなかで、引き分けこそあるものの勝利したことがない。

そして、オーストラリアと引き分けると、最終戦のアウェーでのサウジアラビア戦となる、
絶体絶命の、非常に崖っぷちな状況であった。






B組トップであった日本は、トップといってもオーストラリア、サウジアラビアとわずかに勝ち点差1。

まあ、良い材料といえばオーストラリア戦直前の、サウジアラビアvsUAEで、
サウジアラビアがまさかの敗退をしてしまったこと。

しかしオーストラリアに敗退すれば、トップの座を受け渡し、
なおかつ最終戦のアウェーでサウジアラビアに敗退でもしようものなら、
3位以下に転落、2位以上が本戦出場確定のラインだから、
大陸間プレーオフとなってしまうところだった。

大陸間プレーオフとなった場合、チャンスはなくもないが、
アジア以外の地域は総じてアジアよりもレベルは高いからのぞみはかなり薄かっただろう。





それもこれも、初戦のUAEに敗退したことから発生した問題なのだが、
UAEも良い選手がいるし、勝負に絶対はないからそれは仕方ない。

修正を加えながら、しっかりと分析して戦略を立てた監督とスタッフの勝利でもあったのだろう。






1点目の浅野のゴールは、おそらくは練習通りのゴールだったろう。

長友の長友らしい、精度の高いクロスと、浅野の素晴らしい飛び出しは、
あまりにも見事すぎて、オフサイドを疑いたくなるほど。

でも相手ディフェンダーを置き去りにしたあのゴールは、
オフサイドなどという反則などでは決してないのは、スローモーションで見ればすぐにわかる。

チームワークが生んだ、素晴らしいゴールだった。





2点目は、途中から入った原口が相手2人と絡みながら、潰れながら井手口に出したボールを、
井手口がドリブルで切り込んでのゴール。

わずか21歳ではあるが、素晴らしい活躍、ゴールも思い切ったものでオーストラリアに引導を渡す結果となった。




これまでの主力メンバーだった、本多、香川、岡崎などはベンチスタート。

代わりに、浅野、大迫、井手口、乾などの若手を起用。

岡崎は途中交代で入ったが、これまで看板選手だった本多、香川は出番なし。

それでも、というかそれだから選手全員が躍動し、縦横無尽に走り回り、相手へのプレッシャーもすばらしく、
なるべくしてなった結果だったと思う。

大迫のポストプレー、乾のゴールへの突進、酒井のスバライクロスとディフェンス、
どの選手を取ってみても120点のデキだったのだと思う。






当然ながら、修正点は数多くあるのだろう。

また来年6月に開催のW杯本大会へ出場できる選手の選出はこれからだ。

でもハリルホジッチは若手選手へ、日本代表になるチャンスを大きくアピールしてくれたのだと思う。

ちょっと寂しいのが国内組。

今回招集された選手のほとんどが海外で活躍している人たち。

国内組で試合に出ていたのは、井手口、昌子ぐらいではなかったか。

国内にも有力な選手は沢山いる、是非とも頑張って日本代表のユニフォームを着て、
W杯本大会で良い結果を残してもらいたいものだ。




頑張れニッポン。

posted by Alex at 17:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

W杯アジア最終予選のメンバー発表、本当にイケるのか

pic20170824.jpg

W杯アジア最終予選もあと2試合。

初戦でUAEに負けたことがやはりひびいている。

日本は現時点でB組の1位で勝ち点17、2位のサウジアラビアと3位のオーストラリアは勝ち点同じで16、日本とわずか1差。

得失点もあまり差がないから、1試合の勝ち負けで簡単にひっくり返る。

各組上位2チームはそのままW杯の出場権獲得、3位はさらにプレーオフを戦う必要がでてくるのだから、なんとしても次の試合には勝利しなければならない。

しかしな、面白いもので、次がそのオーストラリア戦。

しかもW杯予選では勝ったことがないという鬼門。

そして最終戦は、アウェーでのサウジアラビア。

ラッキーなのは、オーストラリア戦がホームの埼玉スタジアムであることだろうか。

オーストラリアはいま真冬。

しかも日本の夏は高温多湿で彼らには堪えるだろう。

グランドコンディションも日本代表用に整えられるであろうから、有利といえば有利。

ここ一番で不甲斐ない結果になりがちな日本代表メンバー、なんとかしてくれ。

で、そのメンバーが発表になった。

【GK】
川島永嗣(34=メッス)
東口順昭(31=G大阪)
中村航輔(22=柏)

【DF】
長友佑都(30=インテルミラノ)
酒井宏樹(27=マルセイユ)
酒井高徳(26=ハンブルガーSV)
槙野智章(30=浦和)
吉田麻也(29=サウサンプトン)
昌子源(24=鹿島)
植田直通(22=鹿島)
三浦弦太(22=G大阪)

【MF】
長谷部誠(33=フランクフルト)
山口蛍(26=C大阪)
高萩洋次郎(31=東京)
井手口陽介(21=G大阪)
小林祐希(25=ヘーレンフェイン)
香川真司(28=ドルトムント)
柴崎岳(25=ヘタフェ)

【FW】
本田圭佑(31=パチューカ)
浅野拓磨(22=シュツットガルト)
久保裕也(23=ヘント)
乾貴士(29=エイバル)
武藤嘉紀(25=マインツ)
原口元気(26=ヘルタ)
大迫勇也(27=ケルン)
杉本健勇(24=C大阪)
岡崎慎司(31=レスター)



あいかわらず海外組が多いねえ。

国際試合なのだから、海外慣れしているものが選ばれるのは道理だとは思うが、ちょっと偏重しすぎてないか?

Jリーグで活躍している素晴らしい選手はもっといるのだと思うな。

ちょっと寂しいのがわが浦和から槙野のみ選出なこと。

チーム自体が不調なのだから致し方ないが、せめて興梠ぐらいは入れて欲しかったな。

まあ、浦和出身の長谷部と原口が入っているのは継続して嬉しいことなのだけど。






8.31のオーストラリア戦で勝利して、W杯出場を決めてほしい。

これまでの鬼門を打ち破って、日本の実力を見せてほしい。

メンバーの選出についてはいろんな批評はあるが、ハリルホジッチが考え抜いて上での英断と信じる。

そして選ばれた選手は、自分の持ち味を120%発揮してオーストラリアを蹴散らす、爽快なプレーをしてほしい。




頑張れ、ニッポン。🇯🇵
posted by Alex at 19:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

浦和レッズ FC東京に2−1で勝利!

01861_854_8239c4a3_c3e04b24.jpg



嬉しいじゃないですか!

FC東京に競り勝って2−1勝利。

スタメンには、3戦連続の菊池、そして新加入外国人のマウリシオ。

菊池は相変わらず良いパフォーマンスを見せてくれているが、ちょっと疲れた感もあるな。

マウリシオは、堅いね〜。

派手さはないが、じっくりと役に立ってくれている感じ。

若いのにやるなあ、守備陣の安定感が抜群に良くなったように見える。







1点目の興梠のシュートは技あり。

個人技が光ったが、それまでのパスワークもよかった。

失った1点は完全にウラを取られた形、相手がうまかった。

最後はマウリシオもカバーに回ったが追いつかなかった形。

そしてそして、2点目は久々のKLM。

見事な連携としか言いようがない。

興梠のシュートはクリーンヒットしなかったが、勢いと気持ちで押し込んだ形。

これこそレッズ、そんな印象的なゴールだった。







途中交代で入った青木、そして矢島もとてもよかった。

阿部、柏木の2ボランチを脅かす存在であると思うし、そうであってもほしい。

矢島の放ったゴールポスト直撃シュートは、まだまだ序章。

彼には岡山でやってきた実績をもっともっと発揮してほしい。






後半の後半は相手の波状攻撃にあっている形となり、ゴールバーやポスト直撃のシュートもあったが、
なぜかあまり危機感は感じ取れなかった。

西川も後からコメントしているようだが、守備陣がコースを塞いでくれているから、
簡単にはゴールされないということらしい。

もちろん、「事故」はあるのだからたまには入ってしまうケースもあるだろうが、
それでもその確率がどんどん減っている感じは見て取れるのは大きい。

上記のマウリシオ効果もあるのだろうが、
なにより大きいのは守備の意識を持たせている「堀監督」だと思う。

そもそも守備を武器にするチームではないが、守備が「ザル」では話にならない。

そこを最低限のレベルまで引き上げようとしているのだろう。






堀監督、選手のコンディションを良く見て起用をしてくれているとのこと。

菊池が良い例だと思う。

それにこれまでベンチ外だった選手も戦列に加わりつつある。

選手自身が活性化し始めているのだと思う。

ようやく反撃開始か。

まだしばらくは連戦となるので、どうなるかわからないが、
監督の起用は堀さんの当面続投、他から監督を呼ぶ必要はないのでは。
posted by Alex at 21:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする